お金の本質論をやろうぜ!
自己実現をしたい、経済的に自立したい、精神的に自立したい、社会の常識を身につけたい、社会に出て働いてみたい、将来役に立つから、社会のため、消費者の満足のため、自分のため、やりたいことをしたい、生活のため、世間体のため、などなどの、様々な答えがありますが。
このページは価値辞典の提供です。
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会社で働くと言った場合、だいたいは暗黙の了解として、
仕事とは、
お金であり & 嫌いなものであり → をすることである
と、表現される場合がほとんどではないでしょうか?
あなたは、上司から、「好きならもっと真面目にやれ。」、
なんて言葉を聞いたことがありますか。
好きなものを真面目にやれとはいいませんよね、日本語では。
嫌いなのは分かっているが、真面目にやれ、なんでしょ、ここでの、この上司が言ってることは。
それか、お金をやってるんだから、真面目にやれ、かな。
「真面目にやれ」とか、「真剣にやれ」などの言葉は、嫌いなものをやっている者同士の言葉なのですね。
「山」、「川」、みたいな、合言葉のようでもあります。 「仕事は嫌いだ」、「真面目にやれ」、ってね。
それじゃー、もっと真面目に、お金の本質論をやろうぜ、上司さん。
お金を貰うからする。
お金を貰えないからしない。
常識と言えば常識の人間の行動です。
好きだからする。
嫌いだからしない。
これも常識。
このふたつの常識を組み合わせれば、4つの行動パターンが出来上がります。
1.お金を貰うからする + 好きだからする → する 2.お金を貰うからする + 嫌いだからしない → ? 3.お金を貰えないからしない + 好きだからする → ? 4.お金を貰えないからしない + 嫌いだからしない → しない
「する」に「する」、「しない」に「しない」が掛け合わされば、当然「する」と「しない」になるのですが、「する」に「しない」、「しない」に「する」の場合は、「お金」と「好き嫌い」の力関係によって決まってきます。
「好き嫌い」より「お金」を重視する人の場合は、
2.お金を貰うからする + 嫌いだからしない
は、 → する
となり、
3.お金を貰えないからしない + 好きだからする
は、 → しない
となります。
「お金」より「好き嫌い」を重視する人の場合は、
2.お金を貰うからする + 嫌いだからしない
は、 → しない
となり、
3.お金を貰えないからしない + 好きだからする
は、 → する
となります。
当たり前のことですが、何に価値を置くかで全く真逆の行動を取ることになりましょう。
働くとは、対価を得ることを目的として、その人自身の体を使ったり、
頭を働かせたり して行動することです。
また、対価とは、他人に労力や財産などを与えた報酬として受け取る利益のことです。
難しく言おうと思えば、もっと複雑な表現もできます。
「あなたは、何故働くのですか?」
と、尋ねられたらどのように答えますか?
上司さん。
自己実現をしたい、経済的に自立したい、精神的に自立したい、社会の常識を身につけたい、社会に出て働いてみたい、将来役に立つから、社会のため、消費者の満足のため、自分のため、やりたいことをしたい、生活のため、世間体のため、などなどの、様々な答えがありますが。
世の中にはいろんな人が居て、そしていろんな価値観に基づいて物事を考えているのだから、ひとつの質問に対してもこのように様々な答えがあるのは当たり前ですが。
上司さん、あなたの答えは、お金でしょ。
違いますか?
あなたは、
嫌いなことをして → お金を稼ぎ → 幸せである
という、論法を展開するんでしょ。
知ってますよ。
「お金が必要なのは、幸せになるためだ。」
「好きなことを実現するために、お金を儲けるんだ。」
自分の幸せとは何か、自分の好きなこととは何か、を知らないくせに、更に論理を飛躍させるんでしょ。
知ってますよ。
長い付き合いだもの。
でも私は、
幸せになるために、好きなことをします。
好きなことをして → お金を稼ぎ → 幸せになるのです。
私のことが、理解できますか?上司さん。
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