銀行の不良債権
銀行が誰かにお金を貸し続ける限り、不良債権が必ず発生する、その理由は、善良な良識のあるりっぱな大人や会社で、社会が構成されているからとなるのです。
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銀行は十年以上にわたって、不良債権を償却しては、また増え、増えては、また償却するということを、繰り返してきました。 そのことから、銀行が誰かにお金を貸し続ける限り、不良債権は必ず発生している、ということが分かります。 この決して無くならない不良債権とは、一体何なんでしょうか。
それは、返して貰えなくなった、貸したお金。
借りた人間や会社が、返さないお金、とも言えますが、借りた不良人間や不良会社が、返さないお金、とは決して言いません。 Googleにて検索してみますと、不良人間は77件、不良会社は115件ヒットしましたので、使われない言葉ではないみたいですが、「不良人間がお金を返さない」とは、決して言いません。
と言うことは、借りたお金を返さなくても、善良な良識のあるりっぱな大人や会社、ということで宜しいのでしょうか。 法律で、お金や人間、会社を処理した後に残ったものは、善良な良識のあるりっぱな大人や会社、ということになるのでしょう。 たぶん。
であるならば、善良な良識のあるりっぱな大人や会社は、借りたお金を返すこともあるし、返さないこともある、となります。
銀行が誰かにお金を貸し続ける限り、不良債権が必ず発生する、その理由は、善良な良識のあるりっぱな大人や会社で、社会が構成されているからとなるのです。
不良債権とは、一体何か。
それは、善良な良識のあるりっぱな大人や会社で、社会が構成されている限り、決してなくならないもの。 ウソみたいな本当の話です。 その証拠に、返さなかった人も、返した人と同様に、堂々と生きています。
堂々と生きてはいけない、なんて言ってはいません。 返した人と同様に、堂々と生きている、という事実を言っているのです。 それは、当然。 だって、悪いことなんか、していないんですから。
ここまで来ると、「不良債権」ではなく、「返ってこない債権」と言い改めるべきでしょうか。
a bad debt(不良債権)、a good debt(優良債権)と言いますが、お金を返さない人間や会社を、不良とか悪いとか、誰も言わず、むしろ、返さない会社に、更にお金を貸して、助けようとさえしています。 返せないのは、会社が悪いんじゃなくて、政府の政策の責任である、とも言われています。 誰も不良とか悪いとか言っていないものは、取ってしまったらどうでしょうか。
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