自分探し厨の深層心理てすと【価値観辞典】

信じられないような奇跡の連発です

はるか昔から、大いなる愛を詠った歌人がいた。

はるか昔から、大いなる愛を感じた者の芸術もある。

題名 - 信じられないような奇跡の連発です
投稿C


[113]Re:[112]会ってきました!



う~ん。

信じられないような奇跡の連発ですねぇ。



でも、そう云う事も、ままある話です。

変わらず、「ツインソウル」に御執心のようですね。



実際、そこは、非常に満ち足りた快適な世界の筈です。ずっと続くなら、素晴らしいことでしょう。



でも、残念ながら、「多様性の不足した世界は、障害に弱い」と云う、大きな欠点があります。

実際、26年前の別れは、障害を乗り越えられなかった弱さを示しています。




ちなみに、切っ掛けが流産だったようですが、実は、これは必然だったのかも知れません。

潜在的な遺伝的問題を抱える、特定の男女の組み合わせの中には、流産を頻発するケースがあります。



これは、馬の例ですが、白馬の雄と雌が交配すると、高い確率で流産に終わります。

「白い毛」を発現させる遺伝子には、母胎内での成長を抑止する性質があり、それを補う要素が欠けてしまうからです。




勿論、別の組み合わせであれば、正常に子孫を残せます。

個体レベルでは、何の異常も無いのです。



同じような事は、精神面にも存在します。

精神的に同じ弱点を抱えているため、そこを攻められると、二人揃って負けてしまうのです。



ちなみに、二人共「子供が弱点」と云う夫婦も存在します。

その結果は・・・予想出来ますよね?




非常に失礼な意見ですが、Aさんと彼女さんの世界は、あまりにも脆弱な世界に見えます。

現状の二人では、現実世界を相手にすると、再度打ち砕かれそうです。



回避策として、相手を信頼出来る他人に任せ、弱点を補って貰うと云う方法があります。

今までが、結果的に、その様な対策に成ってますよね?



一方、全く別の策として、共有する弱点を克服し、二人揃って進む道もあります。

この為には、障害を正面から撃破して突き進む、戦車のような「真の強さ」が必要ではないでしょうか?




閑話休題。

土地の権利証の返還と、アルバムの回収はされたのでしょうか?



まだなら、取り合えず、そちらが優先事項だと思います。

これらは、撃破すべき現実世界に至る鍵かも知れませんよ。


題名 - 信じられないような奇跡の連発です
投稿A


[114]今までありがとうございました。



B様



根拠のない人にとっては、無いのでしょう。

でも根拠のある人にとっては、有るのです。



根拠を感じない人には、空想でしょうが。

根拠を感じる人には、真実なのです。



目の見える者は、自らの力で生きていると言う。

目の見えぬ者は、神に生かされていると言う。



過剰な自信と、謙虚な感謝。

こんな偶然を作ってもらえた私は、謙虚な感謝を全身で感じています。



小さな愛があるから独占欲も嫉妬も当事者間の愛も生まれるが、人類愛も生まれる。

小さな愛から大いなる愛へ。




我々は愛を知るために、学ぶために生かされているのだと思う。

そのための男・女であり、一対、そして対極なのだと思う。



はるか昔から、大いなる愛を詠った歌人がいた。

はるか昔から、大いなる愛を感じた者の芸術もある。



悠久の時間の中で、大いなる愛を感じていた偉人・詩人・町屋の人々がいたのだ。

彼等は、まちがいなく「感じていた」のだ。



目で見えるモノとは、実際に宇宙に存在するモノの中の、ほんの一握りでしかない。

愛以外の現実とは、宇宙や真理と比べてしまえば、空虚な不要物でしかない。



理論や理屈、地位や財産は何の意味も持たなくなる時代が来る。

もう、そんなもの、どうでもいい。

私も、そろそろこの次元を卒業したい。




現実的にもっとも小さな愛とは、一対の男女の愛でしょうか。

この愛は好き嫌いも多く見えないが、重く、深く、尊く、無限の広がりへの可能性がある。



道を迷い、彷徨い、過ちを犯して手の届かぬ所へ行ってしまった大切なもの。

後悔に形を変えて、それを人生で償わなければならないのだ。



小さな愛から、子供も夢も希望も幸福も充実感も、すべてが生まれる。

それがあるから家族愛や人類愛、大いなる愛へと繋がってゆくのだ。



彼女への愛、お互いの愛のおかげで、私は覚醒したようだ。

私の中の偶然はすべて必然と変わり、大いなる愛や無限の魂に気がついた。



こんな近くに、こんな大いなる愛があったんだ。

私の心と彼女の心の中を結ぶ、導きの神がいたと本当に感じている。



神の存在なしに、愛を、我らを語ることなかれ・・・と、思う。




過去の集大成が今の自分であると知る時、己を彩っていた人との出会いの意味、それに対して己はどうしたのか、そして学びも後悔も含めてどうなったか振り返る。



過去から学ぶことは余りにも多い。

過去の自分が、真実や大切なものを離さずにいたら、それも素晴らしい人生だったろう。



彼女への愛、彼女からの愛のほかに、何もいらなかったと断言できる。

遠い日の己には、真実や大切なものを見る目が無かった。



長い間生きてる意味がわからず、満たされぬまま、孤独の宇宙を彷徨ってしまった。




人生とは苦労の連続だ。

だから、理論や理屈、金や物欲や性欲や独占欲で心を満たすのだろう。



重くで丈夫で窒息しそうな、目で見る事しか出来ない視野の狭い鎧と兜で弱さを守る。

弱い愛は、これらに囲まれていなければ力尽きてしまうから。



弱い愛は、束縛しなければ飛んで行ってしまうから。

愛がなければ楽しくない人生だから、無理にも楽しもうとする。




だからこそ、私にはこの愛が必要だった。

この愛があればいつも燦然と輝きを放ち、感謝しながら楽しい人生を送れたろう。



この感謝とはお互いへの愛であり、愛は神そのものなのだ。

無条件の愛とは、最初に排他的な一対の男女の愛から始まる。



一対の男女が愛で満たされれば、人々の希望となって周囲に愛を奏でられる。

この社会の愛には、お互いの心に寄生する知識や欲望などの不要物が多すぎる。



知識や不要物で本当の自分を隠しては、愛を語れない。




いままでの私を形作っていたのは、不要物が多かった。

不要物をひっくるめた私を、妻子にも見せてきた。



ここで挫けたら、ここで荷物を降ろしたら最低だ。

どんな愛があったって、これはこれ、もう始まってる。



あと数十年で、出会って良かった、一緒に来て良かったといえるように結果を出したい。




共に歩んだ苦労の道から感謝や信頼、安らぎと言う愛が生まれたから、これからも大切にする。

宇宙を彷徨っていた私は、妻に救われて来たから。



私は何十回生まれてくるのか判らない。

100年先かも知れないけれど、とにかく次こそは、元婚約者の番です。



とにかく、残りの人生は今まで通り、妻との楽しい人生を謳歌する。

Bさん、長い間お付き合いいただき、ありがとうございました。



もし良かったら、霊能者からの鑑定結果、彼女からの返信をUPします。

とても長いのですが、確実に私の人生を変えたとても不思議な出来事でしたので・・・。




追伸・・・C様



ツインソウルに執心しているのではなく、今では確信しています。

そして、私と元婚約者のお互いの気持ちは、とても強いです。



どんなに長い間離されても、どんな障害、どんなシガラミも乗り越えていけると思うのです。

この愛となら、何十回、何百回生まれてきても、イケます!



権利書は当然ながら、戻しましたが…(登記簿は既に書き変わっているので)記念に持っておいてとの事。

アルバムや通信簿は、重たいので後日送るとの事でした。(実家の押し入れにあるそうです)

題名 - 信じられないような奇跡の連発です
投稿B


>もし良かったら、霊能者からの鑑定結果、彼女からの返信をUPします。

>とても長いのですが、確実に私の人生を変えたとても不思議な出来事でしたので・・・。



差し支えなければ、可能な範囲で、ぜひアップ願います。

膨大な場合は、分割していただく必要がございますがどうぞよろしくお願いいたします。

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