昔婚約したことのある一人の女性が
それは致命的な苦しみとして、私はずっと苦しみ続けてきた。
やはり、彼女こそ、私が真実の愛を知る事の出来る女性だったのだろう。
題名 - 昔婚約したことのある一人の女性が
投稿C
>いまの私には、今まで嫌というほど相手にして来た理屈・理論・使い方じゃないんです。
>この宇宙の中での地球の、文明を持つ国の学問でもありません。
>Bさんの理屈じゃない数行詩…です。
確かに、詩には、理論を超越したものが含まれています。
ただ、残念なことに、共感できる者にしか届きません。普遍性に乏しいのです。
一方、正しい理論に基づく、正規の学問を適確に使用すると、大きな普遍性を持ちます。
特に科学は、こと物質面においては、凶悪な支配力を普遍的に発揮します。
これから逃れるためには、肉体を捨てて精神面に閉じこもるしかありません。
幸い、科学の力は、まだ、精神面には届きません。
でも、肉体も行使すれば、物質面に対しブラストソード並みの悍しい切れ味を誇る科学を存分に駆使することが出来ます。
精神と肉体の両方を使う方が、圧倒的にお得です。
Bさん:
>否定されれば、個性は伸びず、卑屈になり、能力の伸張も止まります。
>人はまずは肯定してあげる。
>こうでなくっちゃ。
他方、叱り付ける「躾」も重要です。
褒めるだけでは伸び悩みます。
そのバランスが難しいですね。
題名 - 昔婚約したことのある一人の女性が
投稿B
こちらは、AもあるがBもあるし、でもそのバランスが難しいとのご示唆ですね。
私は十年来Aと決めてます。
題名 - 昔婚約したことのある一人の女性が
投稿A
Bさま
昔婚約したことのある一人の女性が、私の中の神聖な場所に住んでいる。
今の妻と結婚してみても、堂々とそこに住み続けている。
それは致命的な苦しみとして、私はずっと苦しみ続けてきた。
やはり、彼女こそ、私が真実の愛を知る事の出来る女性だったのだろう。
だから、墓に入るまでその苦しみを持ち続けて、妻に対する私の愛も、不完全なままに違いないと思う。
ならば、彼女の神聖な場所にも私は住んでいるのだろうか?
どうも、ツインソウルという言葉を言って来た彼女のメールからはそうらしい。
ツインソウルの勉強を、精神科医・越智啓子さんの本で勉強してみました。
①から⑩まであるツインソウルの特徴は、私と彼女を示している。
時々思い出して、意識レベルでの交流をしているとも書いてある。
そして、近いうちに彼女との再会を控える私。
真実の愛を知ってからは、何もかもかわてしまった私。
制度や社会の常識に則って、生涯の愛を誓う事を。
お金や仕事や人生の駆け引き、文明的な結婚観を。
社会の中の自分の印象を大切にしていたのは表面的に、誤魔化して、自分を合わせていたんだと気づく。
人生で大切な事は、愛する人と幸せでいること。
私を支え、愚痴一つ言わずに貧乏暮しを耐え、子供を3人も育て、決して贅沢をしない真面目な妻だから、感謝もしていて、一生添い遂げていく人なのに・・・確かに愛しているけれど、二番目。
これだけ私にしてくれている女性なのに、二番目。
今の私には、何もしてくれないのに彼女が一番。
こんな矛盾ってあるでしょうか?
だから、私にとっての陰と陽、彼女こそが自分と運命を共にすべき魂の、片割れだったと確信する。
でも、夫婦でもツインソウルである可能性は、1000人に1人くらいだと書かれていて安堵する。
私たちがツインソウルであるならば、私のもう一つの自分。
私たちは、ツインソウルとして何かを目的として連綿に未来に何度も何度も生まれ変われる。
二人の絆は、はかない時間しか与えられない人間の一生を超越したものなんだ。
そうだとすると今の私の妻と、今の元婚約者の旦那様とは・・・。
他人から取り入れる事の出来る、某かの【学習】をするためになのだろう。
だから、悪い事ではないんだと。
人間の仕事は、生きること。
なるべくなら、幸せに生きなくちゃ。
だから、私は私なりに、今の人生を幸せにしようと・・・。
彼女とは涅槃でも会えるし、来世では一緒に・・・と思える。
宇宙と精神世界を誕生させたヤハウェの遠大な計画は、人類の科学力や理解をはるかに超越しているから。
以上、徳間書店・ツインソウル(エンリケ・バリオス)より。
昼と夜、陰と陽、雄と雌、昔習ったS極N極、物質と反物質。
男と女があるように、男性にとってこよなく愛す女性が、女性にとってこよなく愛する男性がいるだけで、人生が夜から朝へと変わる。
男女の深い交わりは、肉体、子孫という魂の入れ物を作る事が出来る、大切で価値のある事だ。
もともと両方なければだめなのだから、結ばれるように出来ている。
惹かれあう人と結ばれればなおの事だし、運命の人と結ばれればなおの事。
二人の幸せな生活があれば、何も要らない。
人間関係も金も仕事も趣味も、二人を幸せにするオマケにしか思えなくなる。
昨年夏より(それを言うなら21くらいから)私の頭を悩めてきた、夢や元婚約者についての事。
これを考えて来たら、このように思えるようになって来た。
愛と女性というものが、人生にとってこんなにスゴイとは思っていなかった。
元婚約者の事で悩んだことは私にとって、とても大きなプラスです。
私も昔から、Type-Aです。