妻を悲しませる事を絶対にしない愛
悲しませたいが為のものであり
逃げじゃないと考えています。
題名 - 妻を悲しませる事を絶対にしない愛
投稿A
妻を悲しませる事を絶対にしないのが、私の本当の愛です。
妻と交わした約束は、会う事に対しての①~⑤の条件です。
悲しませたいが為のものであり、逃げじゃないと考えています。
本日、元婚約者からメールが来ました。
皆さんのおかげです。
とても長いメールですので、数日後までに良く理解して報告いたします。
掲示板に自分勝手に長文を書き込み、申し訳ありませんでした。
題名 - 妻を悲しませる事を絶対にしない愛
投稿B
[返信]
よかったですね。
なんかドキドキします。
長文大いに結構。
歓迎いたします。
題名 - 妻を悲しませる事を絶対にしない愛
投稿C
何故に虚体に終始するのか?
う~ん、なんか、生身の実体を使おうとする人達が少ないのは何でなんでしょう?
#81>本日、元婚約者からメールが来ました。
メールじゃ、まだ、実体じゃないですねぇ。
#79>手紙では、表現できたと思っています。
「手紙」は実物ですが、静止物なんですよねぇ。
変化しないのは素晴らしいですが、単体は時間軸を含まない。
往復を繰り返した「書簡集」で、時間軸を含む、現実の4次元時空の表現が可能になるんですね。
小説の「あしながおじさん」とかが、好例です。
ぜひ読んで欲しいですね。
#73>見てごらん。
みんなの顔を。
#73>生気のない、いい顔してるよ。
みんな。
眺めてるだけだと、そう見えることがままあります。
でも、実際に生身で触れ、会話すると、全然そんな気がしません。
地に足をつけて堅実に生きる実体に触れると「生の喜び」を実感します。
生身の動く人間は、時間軸を加えた4次元の実体なんですよね。
一方、視覚は2次元情報なんで、眺めていても、3次元の情報しか得られないです。
そこには、本当に次元の違う、圧倒的な情報量の差が存在します。
#62>⑤街で出会うこともあるのだから、会ったらきちんと挨拶が出来る関係になってくること。
街で遭遇するのは、そんな4次元実体なんですよね。
しかも、偶発的な遭遇は、不可避のイベントかも知れない。
題名 - 妻を悲しませる事を絶対にしない愛
投稿C
続き[3]
なんか、脈絡の無い羅列になってしまいましたが、最近の私の悩みは、この「生身での遭遇」を回避し、虚体で終始しようとする人達が多すぎることです。
「体当たり」は、反射ダメージも受けますが、自身の4次元実体である「動く肉体」を実感する唯一の方法です。
続き[#82完]
この辺り、現状を変化させる方法はないものですかねぇ?
>Kさん
#久々にNG喰らったんで、連投になってます。
結果逆順になっちゃいました。