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行動心理か行動科学?心は既にマインドコントロール

行動心理か行動科学か?そんなのどちらでも良い。自らのマインドコントロールは既に完了し、己の行動も既に決まっているのだから。

このページは価値辞典の提供です。

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アメリカの心理学者アブラハム・マズロー(1908年〜1970年)の欲求5段階説によれば、あなたの行動は、あなたの志向がどのレベルにあるかによって既に決まっているということ。

※勝手ですが、微妙に自分流に変えさせて頂きましたので、正式な欲求5段階説をお知りになりたい方はご自分でお調べ下さい。

プラス思考の人間と付き合え           今の仕事は好きか自己実現志向

         今の仕事仲間は誰が選んだか自我志向

      あなたの人生は誰のものか社会志向

   人生を人任せにするな安全志向

マイペースで生きる?生理志向

 

 

マイペースとは一所懸命走った経験のある人の言葉だ生理志向

生命を維持する上で最も必要とされる基本的志向で、頭をカラッポにすればまず最初にむくむくっと現れるのがこれです。

餓えや渇きから逃れたいとか、性的欲望などがここに当たります。

また、金銭に対する関心もここに該当するでしょう。この欲望を強く持っている人は、その欲求を満たさんがための行動を起こし、しばしば反社会的で、道徳はずれで、法律違反の行動となって現れます。

自分の人生を変えるチャンスがあったとしても、「今の生活に精一杯で他に考える余裕がない」とか、「趣味が高(こう)じたり、飲み歩いたり遊び歩いたりして、その日一日が楽しければそれで良い」などと考えてしまうタイプがこの段階に居る人間でしょう。






今、決断しないのに明日決断できるか安全志向

生理的欲がある程度満たされると、次に現れてくるのがこれでしょう。ここでの安全とは保身のことです。

例えば、自分の明らかな失敗によってミスを犯した場合などに、素直に謝らず「教わっていなかった」とか「命令がなかった」などと言い訳をし、他人に責任を押し付けようとする行動に出るタイプはこの段階の人間です。

「命令がないと何もできないのか?」、「あなたの人生は誰のものか?」、「あなたの頭と体の主人は一体誰か?」などと言いたくなるっていうものです。





あなたの人生は世間のものではない。
社会が左右するものでもない。

政治や経済がどうあろうと関係がない。
会社のものでもない。
友達のものでもない。
親のものでもない。

リストラされたとしても、それはあなたが、今のままの経済情勢が永遠に続くかのように錯覚し、人生を社会や会社に預けてきた責任です。





リストラされて困るなら、ダブルワークに挑戦すれば良いだけです。
法律は何も禁止していません。
誰もするなとも言っていません。

会社の内規で禁止されているのでしたら、会社を替えれば良いだけのこと。
誰も会社を辞めるなとは言っていないのです。

会社は、あなたのやりたいことを捨ててまで勤めろとは一言もいっていないのです。
あなたが勝手に自分の人生を諦めているだけなのです。

あなたが何もしない責任を、会社のせいにしてはいけません。





会社の上司や同僚、部下の悪口を言ってもいけません。
営業が嫌だとか、経理が嫌だとかも言ってはいけません。

自分の行き先を、一緒に働く仲間を、自分が人生のほとんどをかける仕事を、会社の人事に任せているあなたのせいなのです。

自分の好きな仕事をして、価値観の同じ仲間と働くことを誰も「諦(あきら)めろ」とは言ってはいません。

今ある状況は、すべてあなたのせいなのです。
他人の責任にするんじゃありません。

自分の好きなことをやっている人間には、リストラなんて言葉は存在しないのです。
自分が辞めない限り、誰からもリストラされないのです。






10年後決断できるか社会志向

安全への志向がある程度達成されれば、社会の中の自分というモノサシが芽生えてきます。

人間は仲間を求めて特定の集団に所属したいとか、優れた人達と面識を持ちたいなどと考えるようになります。

これが社会志向です。

職場で真面目に職務を果たすとともに、社会奉仕活動への積極的な参加などの社会志向を実現することができれば、次のより高いレベルへの欲望を持つ刺激となるのです。

この欲求の出現は望むところじゃないでしょうか。





ただ、仲間を選ぶときは自らの価値観で判断することです。
安易に徒党を組まないようにご注意下さい。

職場や集会、飲み会など、人はあらゆる単位の集まりで仲間を見付けようとしていますから。
孤立したくないのです。

だから、その場で孤立しないように薄っぺらな繋がりを追い求めるのです。

『自分』を持たない人間とは、徒党を組まないと何も出来ない弱虫なのです。






今決断できない人は、一生決断できない自我志向

社会志向が満たされ始めると、現出してくる欲求です。

社会活動を通じて、他人と自分の違いが認識できれば、自己を見つめ直す機会となり、「他人よりビッグになりたい」とか「他人から認められたい」などと願うようになるのです。

これが、新しい知識を覚えるなどの、自己を高める行動に結び付くのです。

一端(いっぱし)の人間とは、社会志向の段階からと言えるでしょうか、また、個性的で異彩を放つのは自我志向以降でしょうか。

このレベルに到達できれば、次の自己実現志向へと自然と流れて行くことでしょう。

自我とは、自分の好きなものは何かを分かることであって、その好きなことの発見が原動力となり行動へのパワーとなるのです。

この世の中は、自分が何が好きで、今どこで何を、なぜ行っているのかを、知らない人がなんと多いことか。






これを読んで何にも思わない人は自己実現志向

自己が分かり、自分の個性や存在が少しでも認められ始めると、人間はさらに向上したいと願うものです。

より高い自分への旅立ちです。
自己の能力を、自分の能力を超えたところで、試してみたいと思うようになるのです。

要するに、挑戦意欲が出現してくる訳ですね。
これが自己実現志向なのです。





このレベルになって初めて、あなたはあなた自身の人生を歩めるような気が致します。

仲間と飲みに行って、「宝くじが当たったら何に使う」なんて他力本願的な話は、もうする必要はないのです。

宝くじが当たるなんてことは、自分ではコントロール出来ないものです。
コントロール出来ないものは、考えて悩んでも、仕方がないこと、所詮コントロール出来ないのですから。

死を考えても無駄であるのと同じように、絶対に自分ではコントロール出来ないのですから。
嫌いな上司のことで悩んでも、これまたしょうがないこと。今はコントロール出来ないのですから。





自分は自分でコントロール出来ることから初めて、そのテリトリーを少しずつ広げることを考えれば良いのです。

自分の思うように相手が反応せず、人間関係がうまくいかなくても、要するにお互いの期待像の相違なのです。

お互いに相手はこうでるだろうと期待していることが、違っているだけなのです。

こんな場合は、話し合うしかないでしょう。話し合いをすることしか、コントロールの可能性を追求する道はないのです。

 

 

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『価値辞典』〜本音の検索〜

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