差別を防止する障害者の生活支援?
私がキレて怒鳴って電話を切ったら、
「脅された。侮辱された。」と逆ギレされて・・・。
題名 - 差別を防止する障害者の生活支援?
けしからん話だが・・・
美容院か何かかな?
私は聴力障害者の従妹夫妻がしている散髪屋に何十年も通っているが、
たまに耳が聞こえないというハンデからくる色々なトラブルに出くわすことがある。
ある時、その散髪屋へ行くと、「FAXが故障したので、NTTへ修理依頼の電話をしてくれ」と
従妹の亭主が筆談で言うので、替わって電話をしたことがあった。
耳が聞こえない者には、障害者の生活支援にはFAXは命綱で、
それを理解してくれないと、ホントに立ち往生してしまう。
またある時は、ささいなことだったが、世間話をしていて、口のトラブルを良く起こす
ある有名人が障害者の生活支援の苦労も知らず障害者を馬鹿にするような事を言ったとかで、
カンカンになって怒り出したのを延々と筆談で聞かされた事がある。
障害者は、特にファイトのある障害者は、人一倍攻撃的で、もう少し穏やかに出来ないものかと思うが、
そうしなければ健常者と互角に渡り合えないと思っているのだから仕方がない。
どうせ、親兄弟、親戚、障害者の生活支援サービス、そして他人のお世話にならなければ生きていけないのに、
もう少しみんなに好かれるようにしたらどうか?と肉親なら言ってきかせるが、他人には言えない。
相談の内容に誰も回答をしたがらないのは、そういう怒る障害者に誰も苦言を言う勇気が無いからだろう。
障害者の生活支援もしないで障害者をいたぶってどうするの!と軽蔑されかねないからね。
姉思いの弟さんか妹さんかしらないが、あなたが障害者のお姉さんの悔しい思いを代弁しなければ、
他に誰がするのか!という気持ちは私自身も同じだから良く分かる。
きっと、いつもお姉さんの耳となり口となり、一緒に人生を歩んでこられたのだろう。
しかし、一緒になって闘うことばかりでなく、お姉さんをもっともっと多くの人に受け入れてもらう努力もするべきではないだろうか?
初めて予約を入れるところであれば、最初から喧嘩腰でなく、
向こうが「耳の聞こえる人を」というなら、ついて行って説明してあげたらどうか?
それが障害者の生活支援というものだ。
耳が聞こえなくても、面と向かってなら、幾らでも意思疎通できる事を見せてあげたらいい。
そうすれば、次からはお得意さまとして遇してくれるだろう。
それを最初から、「『お客様は神様です』と言うだろう。
客の方が偉いんだぞ!」という態度はどうかと思う。
向こうも一応は謝っているのだし、不満はあろうが、こちらも言い過ぎた点もあるのではないか?
次々に喧嘩して行くと、つらい思いをするのは、結局は障害者のお姉さんだ。
いい加減で、矛を収めたらどうか?
もちろん、具体的なことが全く分からないので、障害者の生活支援の欠如など具体的なことを聞けば、
私も一緒になって怒り出すかもしれないが・・・
題名 - 差別を防止する障害者の生活支援?
障害者の生活支援
やっぱりそうでしたか。
私も色々検索してはみたんですが、パソコン初心者なもので・・・。
クレーム掲示板じゃないのに、色々答えてくださってありがとうごさいました。
でも相手方の了解は取れないと思います。
何を言っても全く聞く耳持たずで手前勝手な言い訳ばかり。
私がキレて怒鳴って電話を切ったら、「脅された。侮辱された。」と逆ギレされて・・・。
私もずっと接客業をしてましたので多少はお店側の気持ちもわかります。
苦情の電話も何回か受けた事もあります。
私はバイトだったので、最終的には店長に任せましたが、
あんな対応する店長はいませんでした。
話をしようにも、「こちらはもうお話する事はありませんので。」と言われて、
一方的に電話を切られてしまったので、あえてこちらからはかけ直しませんでした。
とにかく、こういった店長のお店があるんだと言う事をみなさんに知って頂きたかったのと、
どなたかに良い対処法を教えて頂けるかと思い、いくつかのホームページに書き込みさせて頂きました。
でも、あなたのおかげで障害者の生活支援策に少し道が開けました。
教えて頂いたように検索してみます。
本当にありがとうございました。
そして、ご迷惑お掛けしまして申し訳ありませんでした。
題名 - 差別を防止する障害者の生活支援?
障害者の見方さんへの返事
障害者の味方さん
こんにちは。
>このホームページって企業への苦情を書き込みする所じゃないんですか?
そのとおり。
ご覧のように、このホームページは企業への苦情を書き込みするところじゃありません。
お書き頂いている内容なら、対応してくれるところは幾つか有るでしょう。
Yahoo!などの検索エンジンで「東京都 障害者 差別」と打ち込んで検索すれば如何でしょう。
通常、一般人のプライバシーを侵害するものや中傷するもの、
そうでなくても固有名詞をズバリ書いた一方的批判文などは、
その固有名詞のネームバリューにも拠りますが、避けるものです。
どうしても当ホームページに掲載したいと言われるのなら、
相手方(調べたらホームページを開設してますね)の了解を取って下さい。
その時はその際の遣り取りなども公開すれば良いでしょう。
了解が取れた時点で、悩み事相談などの新しいコーナーを検討したいと思いますのでお知らせ下さい。
何らかのアクションが無い場合は、削除致しますので、その点ご了承頂きたい。
障害者の生活支援に関して行政や団体に相談しても誰も助けてくれなかったというような、
信じ難い事態に陥ったような場合は、小さな小さなホームページですが、お力になれることはないか考えます。
当方も理不尽な対応を企業からされて、戦った経験を持つ身。
力の無い庶民が、大きな企業と戦う場合は頭を使う必要があるものです。
最低、そして、お互いの言動に未来永劫責任が持てるように記録には残すべきでしょう。
謂れの無い理不尽な差別、障害者の生活支援の欠如に対しては、
まずは差別をした側と徹底的に話し、相手の考え方を、まずは集めましょう。