自分探し厨の深層心理てすと【価値観辞典】

後輩の初めて付き合う男性をばらす

後輩の初めて付き合う男性をばらすという話が・・

初めて付き合う男性について、勘違いされてトラブルが勃発。

題名 - 後輩の初めて付き合う男性をばらす
初めて付き合う男性


最近私たちの間で初めて付き合う男性についてトラブルが起こっています。

それは、私がある人と喧嘩をしてその愚痴を仲のいいМちゃんといっていました。



そしてМちゃんと仲のいいNちゃんもその話を聞いていました。

ちなみにその愚痴というの後輩のことでその後輩の初めて付き合う男性をばらそうという内容でした。



だけどNちゃんはその後輩の話を自分のクラスのAちゃんのことだと思ったらしく

Aちゃんに私とМちゃんがAちゃんの初めて付き合う男性を探してみんなに広めようとしているよ。

っと言ったらしいのです。



そして今日Aちゃんがすごく怒った顔でみんなに広めないで!

っとかなり強く私に言いに来ました。



そして私はAちゃんに後輩と問題があったことを話そうとすると言い訳はやめて

っと言ってどこかへ行ってしまいました。



私が初めて付き合う男性話し、

Nちゃんが勘違いしているだけと言いたいのですがAちゃんは嘘だと思っていてちっともきいてくれません。



私は本当にAちゃんに付き合っている人がいるというのも初耳ですごくびっくりしました。

先生にも相談したんですがAちゃんは態度をずっと変えず怒っています。

どうすればいいでしょうか?

題名 - 後輩の初めて付き合う男性をばらす
初めて付き合う男性


後輩の初めて付き合う男性をばらすという話が・・・

初めて付き合う男性について、勘違いされてトラブルが勃発・・・

題名 - 後輩の初めて付き合う男性をばらす
初めて付き合う男性


どうすればいいんでしょうね。

初めて付き合う男性をばらす話がこじれたんですね、

でも分かりませんね。



理解を求めて理解が得られないんですものね。

私ならそれで終わりですね。



それ以上は何もしません。

だって、やれることはやったんだ。

その人との付き合いを止めます。



今の人間関係もその場限りの、ただ暇を埋め尽くす程度のものでしかありません。

○○ちゃん、◎◎ちゃんと言ったところで、

一緒のクラスに強制的に詰め込まれたということ以外に、何の共通項もありません。



小さな檻に放り込まれた我らは、その場で生き残るために必死でもがき苦しみ、

友好と離反とを繰り返し、居心地の良い収まり所を探してる。



御かみからは、上辺だけの仲良しごっこを強要され、

我ら当事者はその与えられたフィールドで異質なる個性に違和感を覚えつつも順応していく。



結局、人間はひとりです。

寒風吹きすさぶ社会に出れば、否が応でも思い知らされる。



みんなに好かれることは無理なこと。

みんなに理解されるのも、これまた不可能なことです。



誤解が解けない時も、そりゃあります。

そんなの気にしないでいい。



社会に出るまでの間、あなたがその場で朽ちることのないだけの

人間関係さえ確保できてれば、それでいいじゃないですか。

理解者が一人でも居れば、その場を乗り切れます。



いいですか。

社会に出ても同じことの繰り返しです。



我らはやがて就職し、どこかの部署に配属される。

その瞬間から違和感が生まれます。



その部署を変わるまでの間、如何にして生き延びるかを考える。

そして、一人の理解者をその場所で求めることとなる。



そこに理解者が誰も居なければ、その場を退散するしかなくなります。

これの繰り返しです。

人生は。



しぬまでの間、如何にして一人ぼっちにならないかを考えて、

誰か理解者を求め続ける。



人を求めてくっつき、異動とともに離散しては、また求めてくっつく。

そう、人生は結局、トータルでは一人です。

題名 - 後輩の初めて付き合う男性をばらす
初めて付き合う男性


ありがとうございます。

私ももうその子とは付き合いをやめようとおもっています。



どうせその子も一人の人間であり一人で悩むのも喜ぶのもその人の問題ですよね、



私は普通にしていきたいとおもいます。

悩み聞いてくれてありがとうございました。

題名 - 後輩の初めて付き合う男性をばらす
返信


結局、我らがやってることと言えば、時間が過ぎ去る間、

ひとりぼっちにならないため、とりあえず付き合える相手を探す、ということです。



これを何十回か繰り返せば、それは人生となる。

ひとりぼっちは寂しくない。



耐えられないこともない。

むしろ、ひとりの方が人生の神髄と言えよう。

だから、自分一人に拠って立つ。



と、言われる方は、別にひとりぼっちで構わない。

その方が、返って気も楽だ。

やりたいこともできるし、誰の目も気にしなくていい。



となってしまえば、本当に時間と空間と無限の可能性が目の前に広がってくる。

自分さえ、一人で立ってられるんなら、無理をして媚びを売らなくてもいい。



嫌いな相手と付き合う必要もない。

人間関係であれこれ、初めて付き合う男性しかり、悩まされずに済む。



なんか、ホッとする。

みんながこせこせとした蟻さんに見えてくる。

自由にしたいことをしようかなー。

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