感謝と愛情を妻と子供に注ぎ続け!
子供は、愛があれば育ちます。
片親であろうが、未婚の母であろうが、愛があれば立派に育つものです。
題名 - 感謝と愛情を妻と子供に注ぎ続け!
投稿A
いつも支えになって下さってありがとうございます。
もし、私と妻に愛がなければ子供がいても離婚してしまうと思います。
子供は、愛があれば育ちます。
片親であろうが、未婚の母であろうが、愛があれば立派に育つものです。
私の友人の父は、離婚されて男手ひとつで子供(友人)を育てました。
私の友人は、いつも父が作ってくれたお弁当(不細工なおにぎり)に、父親の精一杯の愛情を感じ、涙しながら食べた事を話してくれます。
きっとこんな風に考えてしまうでしょう。
建前を気にして生きていると、いつか建前が本音になってしまうのではないでしょうか?
間違いを間違いだと認めて良いのではないでしょうか?
多少、他人を傷つけてもいい。
別れる事によって幸せに出来るものがあれば、プラスマイナスゼロです。
元彼女との人生を、本気で考えてはみてしまうでしょう。
私は、離婚は有り得ませんし、したいとも思いません。
私は、妻をお会いしています。
妻との生活も私の大切な本物であり、私の家族愛が溢れる場所でもあります。
妻を悲しませる事を絶対にしないのが、私の本当の愛です。
でも私は、このような妻がありながら、元婚約者こそが【本来、結婚すべきだった
本物】だと確信しています。
理性では【建前】という答えしか導き出しません。
それでは【本能(本心)】を納得させる事が出来ません。
それゆえに私は悩みました。
どちらも【本能(本心)】なのです。
とことん追い詰めて考えてみました。
私は、今まで通り、感謝と愛情を妻と子供に注ぎ続けます。
しかし、元婚約者に会って今更ながらの愛を伝えます。
彼女は何というでしょうか?
その答えが、【もう空気のような存在だ】と言われても【まだ貴方が大好きだ】と言われても、私は動じません。
私は、本当に愛していたと、本物は君だと、すっと前から気が付いていた事を伝えます。
お互い、今は何もできないけど、今はお互いのパートナーを大切にしようという事。
自分がしぬ時が来たら、お互いにそれまでの人生に満足出来ていたら今、度生まれてくるときは、一緒になろう・・・私はこう云いたいのです。
元婚約者を幸せにすることが、私の幸せでもあると言いたいのです。
この約束をして元婚約者に対する気持ちは、来世まで封印したいと思います。
そうすれば、両方うまくいきます。
仏教や臨死体験者の叡智に委ねて、すべてを封印したいと思います。
私は、最近、魂の不滅ということ最近信じる事が出来るようになりました。
だから、しんでも元婚約者を諦めないから、また生まれてきて出会います。
人生には、また、次がある。
今生の世の中で出来ない事を未練とし、人生の目的に変えて、また彼女と出会う。
このように思うようにしたのです。
このように思う事で、私は落ち着きを取り戻し、欲張らずに妻だけを見る事が出来る。
この掲示板にきて、Kさんのお言葉に触れ、私は正気を取り戻しつつあります。
ありがとうございました。
追伸ですが、某霊能者の方に霊視して頂いた結果です。
この先生は、彼女の名前を伝えた後、瞑想しただけで、私と彼女の誕生日を言い当てました。
さらには、古くからお互いの先祖との縁が深く、それは現在でも変わらないと言われました。
51代前、35代前、33代前の私と彼女は夫婦だったとの事で、ある限定された土地をで暮らしていた事も言われました。
(彼女の方は、そこまで不明ですが)
私の先祖は先祖よりの言い伝えによると、その土地でその頃、その仕事をしていた人物がいるのです。
そして、前前世と前世で3人、今生で1人の水子がいるとも言われました。
お互いに、この2000年の間に根性を入れて4度の生まれ変わりを果たしているとの事でした。
私にとっては、十分に前世や縁というもの信じるに値するものでした。
このたび縁深く出合った理由は、夫婦として3度も生まれていながら、子供に恵まれたことがなからであり、その未処理の感情を処理・成就させるために生まれてきたとの事でした。
今生で運命から逸れてしまった人生を送れば、また来世同じ目的を果たすために生まれてくるとの事であり、彼女と暮らし子供を作ってゆく人生で、お互いの魂の成長が進むのだという事です。
運命と言えども、見失い、間違えることもあると。
運命の相手と逸脱した場合は、その時点の時分に一番ふさわしい相手と結ばれるそうです。
その意味で、今の私の妻は、文句のつけようが無い相手です。
私の中では、すべて納得出来ました。
このようなお話が苦手な方には、申し訳ございません。
ちなみに、この霊能者は彼女と会って、愛し合いながら水子が出来てしまう原因を断ち切る必要があるそうです。
また、心境の変化、報告させて頂きます。
K様、あなたは詩人でもあるのでしょうか?
感謝しております。
ありがとうございました。
題名 - 感謝と愛情を妻と子供に注ぎ続け!
投稿C
業を背負うことにしましたか。
それはそれで善哉々々。
でも、なんか口惜しいので、今から花見に行きます。
桜前線を追いかけて。
題名 - 感謝と愛情を妻と子供に注ぎ続け!
投稿C
うっかり、上の書き込みを鵜呑みして実行しそうな人の為にアドバイスを一つ。
桜前線を追いかける場合「コート必携」です。
身を持って体験したので、報告を兼ねて。
#勿論、泥縄で用意しましたとも