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ワーカホリック(仕事中毒)

仕事中毒と言えば、まるで自分は悪くないけれど、仕事に麻薬性があり自分を麻痺させているんだ、本当は自分の大事にしたい価値を見つけたいけれど出来ないで居る、なんて言い訳を可能にしてしまいます。

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ワーカホリック(workaholic)とは、自分の事を犠牲にして会社のために仕事をしていないと落ち着かない状況、要するに仕事中毒のことです。

この言葉を最初に聞いた時、そんなやつは居ない、2〜3億円与えてやれば忽ち腑抜けの怠け者に変身する筈だ、と思ったものです。





また、リストラされれば中毒は治る、病気になれば「健康」という価値に気付き中毒は治る、などと考えたものです。

これらの架空でしかも強烈な外的要因ではなくて、自らの行動で治そうと思えば、例えば、外国へ放浪の旅なんかに出れば、仕事に没頭する人生なんて馬鹿らしいと気付いたりして脱出できる。

そんな大掛かりなことをしなくても、いろんな人の話を聞いたり生き様を見ることで治ったりもする。

そんなやつは居ない、と真っ先に感じた仕事中毒、中毒なんて表現で責任を他に転嫁せず「自らの責任で仕事だけをすることを選択した人」とちょっと長くなりますが言い替えるべきでしょう。





仕事中毒と言えば、まるで自分は悪くないけれど、仕事に麻薬性があり自分を麻痺させているんだ、本当は自分の大事にしたい価値を見つけたいけれど出来ないで居る、なんて言い訳を可能にしてしまいます。

仕事中毒とは、自分の怠慢をチャラにする免罪符なのでしょうか。

でも、自ら自分を仕事中毒なんて言っている人、見たことありませんね。

なるほど、自覚症状がないから中毒なのか。

なるほど、なるほど、怠慢を言い訳するなんてそんな殊勝な心掛けではなくて、現状も把握できない、ただ流れに掉さす人なのですね。

 

 

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