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超富裕層とは?富裕層とは?準富裕層とは?貧困層とは?
富裕層の定義?
富裕層の世帯年収?
超富裕層とは?富裕層の定義は?準富裕層の年収は?貧困層とは?
富裕層とは、世帯年収2,000万円から3,000万円以上で金融資産1億円以上などとして定義されている。
じゃー私は富裕層じゃない。
超富裕層とは、純金融資産5億円以上と定義されているようである。
従って、富裕層の純金融資産は1億円以上、5億円未満となるわけだ。
もちろん私は超富裕層でもない。
富裕層の下に準富裕層というのもある。
おっ、これはいけるかも?
準富裕層とは、純金融資産5,000万円以上、1億円未満と定義されている。
うっ、っと、ちょっと違うようである。
私は準富裕層でもない。
ちなみに2005年の富裕層は81.3万世帯で金融資産の総額は167兆円である。
また2007年の富裕層は90.3万世帯で金融資産の総額は254兆円であり、全世帯数の1.8%に相当する世帯が個人金融資産全体の20.7%を占めていることになる。
さて私は何層に含まれるんだろうか?
じゃー、一番下層を見てみることにしよう。
貧困層というのがあるじゃないか。
うっ、嫌な予感がしてきた。
貧困層とは、必要最低限の収入が得られない者と定義され絶対的貧困と相対的貧困という考え方があるようである。むろん、必要最低限の収入は国や地域によって違うということだ。うん、そりゃそうだろうけど。
そして絶対的貧困とは、1日の所得が1アメリカドル以下に満たない者と世界銀行では定義し、相対的貧困とは、等価可処分所得の中間値の半分に満たない者とOECDでは定義している。
等価可処分所得とは、ある世帯の所得から、税金や社会保険料などを引いた可処分所得を、世帯人数の平方根で割ったものである。
・・・平方根?・・・うーーーん、よく分からん。
よく分からんが、2010年3月に退職してそれ以来(2010年秋時点)収入がほとんどない私にしてみれば、絶対的貧困層ではなくて相対的貧困層にあてはまるということが言えるのだろう。
そういう解釈でいいのだろう。
うん、たぶんそうだろう。
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