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金持ちと貧乏人

金持ちと貧乏人!お金の量をもって幸せか不幸せかを測るなんて見当違いも良いところなのに、まさしく、その見当違いをしてしまっているのではないでしょうか。

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世界の富裕層20%が、世界の所得の85%を掌握し、日本においては、2,000万円以上の金融資産を持つ20%の富裕層が、日本全体の金融資産の60%を握っています。

ちょっと視点を変えて見てみれば、1,400兆円に上る預貯金などの半分以上は60歳以上が持つという。

平成17年(2005年)の日本の総人口1億2,557万人のうち、65歳以上の高齢者1,827万人(19.6%)になると予測されていますから、約20%というのは、この切り口からも頷ける数字となります。



人は、彼ら“お金持ち”の持つお金の塊のことを“富”と呼びます。

持っているその人の幸せや不幸せ、どのような行動をして来たのか等には関係なく、お金の量を以ってのみ、そう呼びます。

その言葉には、富める者は幸せ、貧しき者は不幸、との意味が既に込められているような感じがするのですが、どうですか?




富が付く言葉には、富貴、富強、富豪、富者、富裕などがあり、貧乏を表す貧の付く言葉には、貧家、貧寒、貧困、貧窮、貧苦などがあるように、富と貧は金持ちと貧乏人を表し、繰り返しますがその違いはお金の量にあるのです。



金持ちと貧乏人!

お金の量を以って幸せか不幸せかを測るなんて、見当違いも甚だしいところなのに、まさしく、その見当違いをしてしまっているのです。

幸せかどうか、そんなもの、金持ちや貧乏人その人に聞いてみなきゃー分かる筈がないのにです。

 

 

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