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ふたつの行動

好きなことを仕事にしている場合には、それ自体が何かを生み出します。嫌いなことを仕事にしている場合は、精神的、肉体的なストレス解消のためにお金や時間を使ってしまうために、何かを得る行動を圧縮してしまいます。

このページは価値辞典の提供です。

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お金という切り口から導き出した式には、働いてお金を得るという行動と、お金を使って何かを得るという行動の、ふたつの行動が存在致します。

そして、そのパターンはだいたい以下の4つに分けられると考えられます。



1.

幸せ

行動

(嫌い)

何かを得る

(好き)


これは最も多いパターンだと思いますが、嫌いな仕事をして、余暇などで好きなことに興ずる生活です。




2.

幸せ

行動

(好き)

何かを得る

(好き)



これは逆に少ないんじゃないかと思いますが、好きな仕事をして、余暇でも好きなことをする生活です。




3.

幸せ

行動

(嫌い)

何も得ない



これは案外多いんじゃないでしょうか。

嫌いな仕事をして、お金は生きていくためだけに使って、残りをせっせと貯蓄する生活です。




4.

幸せ

行動

(好き)

何も得ない



ここには、どの位の方がいらっしゃるのかが想像つきませんが、好きな仕事をして、お金は生きて行くためだけに使い、残りをせっせと貯蓄する生活が考えられます。

また、自然に囲まれた自給自足の生活をする場合や、ボランティア活動だけをする場合も考えられますか。

しかし、自給自足やボランティアの場合は、ひとつ目の行動(好きな行動)そのもので、既に何か(好きなことに没頭できているということ)を生み出していますので、


 

4.

幸せ

行動
(好き)
何かを得る
(好き)



と表現しても良いのかもしれません。




以上の式の、ひとつ目の行動とは、お金を得るために“働く”ことであって、それは、好きな仕事をすることと、嫌いな仕事をすることの、ふたつに分かれます。




そして、好きなことを仕事にしている場合は、それ自体が何かを生み出します。

逆に、嫌いなことを仕事にしている場合は、精神的、肉体的なストレス解消のために、手持ちのお金や時間を使ってしまうために、何かを得る行動を圧縮してしまうでしょう。




ふたつ目の行動とは、お金を使って何かを買ったり、何かをしたりする行動のことで、そこから何かを得ます。

「何かを得る」の“何か”は、個人個人で違いはありますが、「自己実現」であったり、「満足」、「生き甲斐」、「遣り甲斐」、「楽しみ」、「達成感」などが考えられます。

 

 

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「ふたつの行動」

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