お金が無い世界での遺産と貯蓄
使わずにせっせと貯蓄したところで何も得られないのは、当たり前の話ですね。
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次に、親の財産を引き継いだ場合なんかを考えて見ましょうか。 先程の公式を使へば、説明できてしまうのか、どうなのか。
えッヘン・・・
親の財産を引き継いだ場合というのは、
| 親の行動 |
→ |
お金・財産の継承 |
→ |
子供の行動 |
→ |
何かを得ることができる |
となりますので、
子供は、親の行動の蓄積である財産の上に、自らの行動を更に加えることによって、何かを得られるとなりましょう。 しかし、この場合も、お金を省略してしまえば、
と考えることが出来るのです。
子供にお金を残した親の行動だけを、取り出して見てみれば、
となってしまって、親は行動をして、ただ財産を子供に残しただけとなり、この部分だけは、何も得られていないこととなってしまいます。
親は子供に財産を残しただけです。
自分では、財産に指一本触れていないのです。
親は、何も得られていないのです。
ということは、結局、親は幸せではなかったと言えてしまいますね。
似たような設定で、貯蓄の場合を考えてみましょうか。
貯蓄の場合もですね、
| 行動(働く) |
→ |
お金を得る |
→ |
銀行員などの行動(お金の運用) |
→ |
お金の増減 |
→ |
何かを得る |
となり、これは結局、
となります。
しかし、これもまた、遺産を残した場合と同じく、ただ貯めるだけに終わってしまっただけでは幸せとはなりません。
お金を貯めただけでは何も得られませんからね、ということになりませんか。 使わずにせっせと貯蓄したところで、幸せなんかは得られないという、至極当たり前のお話でした。
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