|
余計なお世話!何故あなたの手助けを受けなければならないのか?
余計なお世話だ!
Q
目標なんて人から与えられなくても、その日、1日を生きたと言う事が、後から振り返ってみれば目標になっているんじゃないでしょうか。
私は、自分で探します。
なぜ、あなたの手助けを受けなければいけないのですか。
A
もちろん、人生の目標を探すのはあなた以外に存在しません。
1日生きたことを結果として目標と言うのであれば、どのような生き方をしたとしても死ぬ手前では、「死ぬまで生きた」という目標を達成したことになりますね。
それじゃー、今からあなたは目標を達成できることが分かっていることになります。 ここでは、死ぬまで如何に生きるかを考えているわけなんですが。
読んで参考になるなら、参考にしてください。 決して押し付けをしている訳ではありません。
|
|
|
|