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敵意むき出し!ルール!マナー守らない!
でも追放を考え直す?
敵意むき出し!
ルールマナーを守らない
Q
[186] 考え直す機会を。 投稿者:圭史 投稿日:2009/10/03(Sat) 01:43
内山さんが追放されていることに驚きました。自分と似たような人の気持ちが分かる機会を失いました。
自分の意見を持たない。
いや、持てないんだ。
どうもっていいのか分からない。
だから、身に付いた知識だけで生きてゆく。
「この世に変わらない物はない」
だから、自分の知識を毎日更新させてるのか。
卑劣な手段を使ってまでも。
価値辞典さんはこの方を追放した。
なぜか。
「ルール、マナーを守らないから。」
彼は、自分の意見を述べることが分からない、と言っておりました。
彼の言葉一つ一つが僕には自分の不安に直訳しているように思えます。
「自分とはなんなのか、どういう存在なのか。」
彼は、不満を押し付けているのではなく、このような悩みを相談しているのではないのでしょうか。
悩みを解決する掲示板なのに、批判するばかりじゃ解決にならないのかと思います。
まわりくどい、専門的な言い方になるのは、自分の率直な意見が言えないから、そう僕は思います。
自分が本来あるべき姿が見えないならば、ここで解決すればいい。
自分の思考が迷ったならば、ここで解決すればいい。
批判することなく悩みを解決してくれる、そういう掲示板だと、そういう掲示板でありたいと思ってます。
補足 かなり前の過去のスレに不平不満を加え、失礼致しました。
ただ、少しでも、批判で終わってしまう掲示板ではないようにしてもらいたい。
そう願っております。
A
>内山さんが追放されていることに驚きました。
自分と似たような人の気持ちが分かる機会を失いました。
内山さんとはかなり会話しておりますので読み取れないでしょうか。
内山さんは千日手を打ってきます。
一方私は一日手しか使いません。
一回、会話したことはそれで終了です。
なのに、それを千回こちらにぶつけてこようとします。
また、こちらでは遊んでいるようでもあります。
また、自分のことを当方に決めさせようとしています。
自分のことは自分で決めてください、と言えば、それが御決定でしょうかと問うてくる。
私は狂人でしょうか、と聞いてもくる。
当方への敵意もむき出しにする。
終いには他の利用者を駆逐し出しました。
内山さんの書き込みの要約は次のとおりです。
1.どうやら当方と遊んでいるようです。
2.自分がどうしたらよいか分からないので当方に迷惑をかけることを決めたようです。
3.当方に自分は狂人かと聞いてきています。
4.平気で千日手を挑んできてます。
5.自分がどう対処したらいいか当方に決めろと言ってきてます。
6.当方から挑戦状をたたきつけられたようにとらえてるようです。
7.当方に宣戦布告をしているようです。
総じて、他人に迷惑をかけたので立ち入り禁止と致しました。
それを誰が判断するかといえば、申し訳ございません。
管理人にさせてください。
※
内山さんの書き込みを下に抜粋してみました。
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[63] Re:[62] ちょっと補足 投稿者:内山一朗(偽名) 投稿日:2009/04/14(Tue) 09:25 [返信]
私と価値辞典さんとは、特に関係ありません。
ここで遊ばせて頂いている1ユーザってだけです。
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[50] 私は正常でしょうか? 投稿者:内山一朗(偽名) 投稿日:2009/03/22(Sun) 12:46 [返信]
現在、自分が本来あるべき姿が見えず、思考の迷路に嵌まり、試行錯誤しております。
それを解決する一環として、色々な人に、取り敢えず不満をぶつける事を始めました。
(勿論、ぶつけることが正当だと判断した相手に対してだけです)
こちらのサイトへの書き込みもその一部な訳ですが、書く内にどんどん電波になってしまいました。
なんか、自分が狂人の様です。
でも、心理医学上、「自分が異常ではないか?」と考えられている間は、まだ正常だという話だった筈です。
それで、相談したいことなんですが、価値辞典さんの視点から見て、私はどう映っているのでしょう?
こればかりは、私にも、他のカウンセラーにも、判断できません。
率直に言って頂いて結構です。それで潰れる様なら、一度潰れた方が良いと考えているので。
以上、宜しくお願いします。
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[96] Re:[95] 無題 投稿者:内山一朗(偽名) 投稿日:2009/05/20(Wed) 12:24 [返信]
> こんな千日手には参戦しない。
> いや参戦するのは自由だけど、私は打たないようにしてる。
私は、平気で千日手を打ちますね。
そうすれば、翌日の再戦に持ち込んで、勝利できる可能性が開けます。
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[35] Re:[34] このサイトへの意見と感想 投稿者:内山一朗(偽名) 投稿日:2009/04/03(Fri) 02:37 [返信]
>>さて、私はどう対処すべきなんでしょうね?(これの結論は、管理人さん自身が決めることですよ。為念)
>ここは意味不明です。
それが、御決定なのでしょうか?
>あなたがどうするかは、まったくもってあなたの人生の専権事項です。
>私は関係ありません。
なら、のんびり「実験」させて頂きます。
>私はあなたの人生を色付けしたりはいたしません。
いえ、十分色付けして頂いております。
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[34] このサイトへの意見と感想 投稿者:内山一朗(偽名) 投稿日:2009/03/31(Tue) 19:45 [返信]
本題の意見ですが、私の観点からすると、このサイトの主張内容は、あまりに短絡的、衝動的、刹那的過ぎます。
自己の価値観は重要ですが、それに他人を巻き込んで滅亡してしまうのは拙いです。
でも、そんな事を主張するサイトも“あり”です。
対立する意見が無いとシステムは硬直し、陳腐化してしまいます。
だから、管理人さんの存在は、私の視点で「重要且つ大切にすべき存在」なんです。
さて、私はどう対処すべきなんでしょうね?
(これの結論は、管理人さん自身が決めることですよ。為念)
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[24] これまでの経緯(中略) 投稿者:内山一朗(偽名) 投稿日:2009/03/22(Sun) 01:58 [返信]
主観的観点からでは、このサイトの動作は「当方に対する嫌がらせ」であり、私に対する挑発であり、そして、私が克服すべき壁であります。
そこで、宣戦布告の後、一気に上げるつもりでした。
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[22] お礼なんて要りません 投稿者:元困った者 投稿日:2009/03/21(Sat) 20:54 [返信]
ちょっと一言。
「情けは人の為ならず」
私は、単に善意でやっているわけではありません。
今の行為が、将来の自分のためになると思ってやっています。
あと、#14ですが、正確には、「このサイトの現状」が、挑戦状なんです。
「私の戦い」は、まだ終わってません。
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[14] 挑戦受けます 投稿者:困ってる者 投稿日:2009/03/19(Thu) 14:39 [返信]
多分、多量の分割投稿になってしまいますが、私は、現状を貴サイトからの挑戦状と
感じたので、言いたいことを書かせて貰います。
御理解頂けますか?
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[187] 無題 投稿者:悟空 投稿日:2009/10/04(Sun) 14:04
内山が出入り禁止となって、とても喜んでいます。
現実に、掲示板の利用者も増えています。
投稿者:圭史さんにはとても失礼ですが、186【考え直す機会を】には、正直びっくりしました。
人間は、言葉によって意思を伝え合う。
言葉には、良くも悪くも【力】がある。
その【力】は、容易に【暴力】になりえる。
では、【力】と【暴力】を別っているものは何か?
それは礼儀であろう。
何を言うのも自由であるが、【自分の考えが自分にとってのみ正しい】という姿勢だ。
神以外に唯一絶対の答えを言える者が居ないのだから、相手の考えも尊重する。
私は、内山なる人物に思考も人生も、思いでも否定され続けてきた。
それも単なる否定ではない。
人間として、自分の全存在を賭けて意見を言われたのではなかった。
ある時は、世間一般の視点に立ったと思えば、科学者とも哲学者とも判らない視点に立ってみたり。
そこには内山という人間がいつも不在だった。
それなのに不思議なことに、理屈で世の中のすべてを知り尽くしているという発言だった。
個人が確立されていないから、その時の自分の立場や方向性に則した理屈を並べて批判する。
そこには会話など存在しない。
血の通った言葉も見当たらない。
私や価値辞典さんは、ある時から【批判される標的】とされていたのだ。
私は、自分の(思い込みたい)方向性と、そこに至るまでの思いと後悔を価値辞典さんとの会話の中で、これからあるべき私を確立してきました。
私の悩みに対して、【まだぐちゃぐちゃやっていたのか?】とも発言した。
しかし、内山は、私はおろか価値辞典さんにまで誹謗中傷を執拗に行った。
ネット社会と言う特殊な場において、彼は(自らの名前を名乗らないのは当然であるが)自己を現さなかっただけでなく、ネット社会に危惧されている人格否定・攻撃・批判の書き込みを行った。
ここは【お悩み投稿掲示板】である。
管理人さんである価値辞典さんの考えによって、運営されている。
ネット社会がいくら自由だといっても、価値辞典さんの運営理念に則していなければ、ご遠慮いただくのは当然であろう。
そもそも悩みを打ち明けるのに、礼儀や人格を伴わない投稿者が寄生するサイトを選ぶだろうか?
私なら選ばない、あなたもそうだ。
私自身、社会人として、人を不愉快にしたり、礼儀も協調性も伴わない相手とは付き合わないことにしている。
最低限の礼儀と協調性を持たない者の出入りは、人間や社会と関わる資格なし。
ましてや、管理人さんに損害賠償を請求されてもおかしくないでしょう。
[188] 追伸 投稿者:悟空 投稿日:2009/10/04(Sun) 18:21
「自分とはなんなのか、どういう存在なのか。」
彼は、不満を押し付けているのではなく、このような悩みを相談しているのではないのでしょうか。
● みんな、この悩みを持っています。
でも、色々なものと接しながら自力で確立してゆきます。
悩みを解決する掲示板なのに、批判するばかりじゃ解決にならないのかと思います。
●間違いなさらぬように。自分のことはさらけ出す事も無く、一方的に批判していたのは、内山です。
まわりくどい、専門的な言い方になるのは、自分の率直な意見が言えないから、そう僕は思います。
●内山個人の好みの問題です。
まったく専門的じゃないです。
自分が本来あるべき姿が見えないならば、ここで解決すればいい。
●どんな方法を使ってもですか?サイトと言え公共の場です。
自分の思考が迷ったならば、ここで解決すればいい。
●そんな姿勢は見られませんでしたが。
批判することなく悩みを解決してくれる、そういう掲示板だと、そういう掲示板でありたいと思ってます。
●過去の投稿を見てください。
内山以外、誰も批判などしていません。尊重すらしています。
あれだけの侮辱を受けながら、未だに管理人さんは内山に「さん」を付けています。
私など、内山と呼び捨てです。
言い足りなかったもので・・・。
[189] 無題 投稿者:圭史 投稿日:2009/10/04(Sun) 21:11
なるほど、悟空さんの言いたい事は過去レスを見て、理解できました。
要するに、遊んでいるんですね、人を批難するのが好きなようです。
現在、僕は両親、友人、スクールカウンセラーなど、さまざま人の力を得て公立中学へ入学することができました。
小学生の頃、トゥレット症候群を発症してから3年間、苦痛な思いをしながら自分の存在を主張することで、
自力で自分の道を見つけることができました。
私自身、その病気を発症してから他者から理解できぬ行動を取り、周囲はどんどんと拒絶、「障害者」と。
その頃は、病気の事をよく知らなかったせいか、「障害者」を理由に差別されたことが理解不能でした。
自分の事がよくわからない、なぜ差別されるのか、批判はしていない。
思考の迷路に迷い、自分の存在が分からなくなった、そんな自分が内山さんを見て一つきづきましたね。
「ああ、自分だけじゃないんだ、僕だけがこんな悩みを持っていたわけではないんだ。」
彼のことを気にしたのはそのせいでしょうか。私は裕福でしたね。
両親も、友人も、助けてくれた仲間がいましたから。
ただ、彼はいない、批判されて終わっている、少なくともネット上では。
管理人さん、内山さんの書き込みを抜粋してくださり有難うございました。
彼は、悩みではなく人の批判をして楽しむ方だったのでしょうか。
大変なる誤解を招いていたようです、失礼しました。
補足 しかしながら悟空さんの書き込みは自分の感情の押し付けに見えます。
なぜ、そのようなことが言えるのか、根拠を他人に分かるように述べてもらわないと理解不能ですね。
ほぼ全て、私の書き込みに対して、一つ一つ抜粋して全面否定とは、まるで自分は最悪な書き込みをしたかのような、非常に不快でした。
投稿者:価値辞典 投稿日:2009/10/04(Sun) 23:32
>彼は、悩みではなく人の批判をして楽しむ方だったのでしょうか。
粘って会話を続ければ普通の会話に発展するかなと思いましたが、と言えば、こちらもそう思ったけどがっかりです、と返される始末。
不毛とはこういうことを言うのかと思い知った次第です。
[190] 無題 投稿者:悟空 投稿日:2009/10/05(Mon) 11:24
圭史さん。
悟空です。
お察しのとおりです
本当はもっとキツく書こうとも思いました。
感情をそのまま、内山のように書きました。
私の書き込みに対して、一つ一つ抜粋して全面否定なんて、内山との会話の中で私がされてきたことです。
ただ、内山のように否定したいと言う感情をそのまま書いたのではありません。
こんな文章を書いたら、貴方のように一度だって【非常に不快】になるのです。
何度も書かれた私は、【非常に不快】どころではありませんでした。
圭史さんは、お若いですが礼儀も常識も、協調性もお持ちの方なのですね、失礼しました。
圭史さん、【最悪の書き込み(意見・反論)をしたかのように非常に不快】にしてしまってごめんなさい。
根拠は、(本年3月下旬ごろからの)過去の問答を参照されてください。
以下は私が、内山との会話の中で(改めて)学んだことです。
気持ちよく、言いたいことを安心して述べられる事は、素晴らしいことです。
机上の哲学や理論であれば、お互い反論されながら、自分の理論の確度を高めてゆくのでしょう。
お互いに反論を破らなければ、求めているものの証明がなされないのだから。
しかし、伝える側も、受ける側も無意識に尊重しなければならないことがあります。
それが実体験や感想に基づくものであり、さらには人間の生き方や姿勢に作用するものであった場合には、それを議論する時点で、証明された、証明可能な土壌に立っていないという事を弁えねばならない。
それを弁えているから、伝える側も言いたい事が言えるし、受ける側も言いたいことがいえるのです。
要するに、【決め付けてはならない】【言い切ってはいけない】【あくまで自分の主観と認識する】事と思う。
この認識が無ければ、永遠に答えの出ない【問い】を、お互いの考え方やお互いの世界観で反論と批判を繰り返さねばならなくなります。
これが、価値辞典さんの言われる将棋の【千日手】です。
なぜ、そうしてまで批判・反論してしまうのでしょうか?
内山は、批判・反論することに意味があったのです。
内山は、声高に宣言していました。
【自分が無いけど、とりあえず不満(反論)をぶつけて楽しむ】という趣旨のことを。
おまけに、その反論は実体験や感想に基づくものではありませんでした。
私の感想を言えば、原色で捉えていた世界が、白黒の世界になってしまった感じがします。
私は、内山と目的が違いました。
私の悩みは、人にどう理解される問題なのか?
私の悩みは、誰しもかかえているものなのか?
私の悩みは、どう乗り越えてゆくべきなのか?
価値辞典さんに打ち明けた悩みは、私にとって人生を左右しかねないことでした。
私の心の中の神聖な場所に、かつての婚約者が堂々と住み続けており、いまや妻子を持ち、社会人としての人格を備えた私の、致命的な悩みとして・・・単なる過去の恋愛の問題ではなかったのです。
かくいう私も、強くありたいと思えども、中身は弱い人間です。
弱さゆえ、悩み、後悔し、相談することで何かを悟り、強さを身に付けられる側面もありました。
小泉さんじゃありませんが・・・【人生色々】です。
だから、相手を尊重したうえで、自分の意見を堂々と(自分の世界観で)表現できれば良いと思う。
思想の数だけ、人間がいてもおかしくないのですから。
圭史さん、不愉快な思いをさせて、申し訳ありませんでした。
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