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勉強するやる気を出す方法?勉強に気力とやる気を出す方法?
勉強するやる気を出す方法
何のために勉強をしなければならないのか?
どうです。
勉強するやる気を出す方法を知りたいですか?
それはお金のためにはあらず、です。
我らはどうやって生きていくかを習得するために勉強するのです。
何のために生きるのかを知るために勉強するのです。
勉強するやる気を出す方法は、ここのところを知ることに始まる。
そもそも、1,000万円掛けて大学を出たとしても、高卒と大卒の生涯賃金の差は3,000万円しか無いっていうことぐらい、知ってるのかな?
おっと、高卒の場合は、大学生が遊んでる4年の間も働いてる訳だから、差はもっと縮まりますか。
じゃー、高卒と大卒の差は、1,000万円も無いっていうことになりませんかね。
所詮、お金の価値軸しか持ち合わせの無い我らのことです。
このお金の差は大問題の筈です。
でも当然、ここら辺の計算は、とっくに出来た上でのことでしょうね。
何たって、命よりも大事なお金ですもの。
だとしたら、高卒で働く理由は、お金のためだということで納得です。
ろくに勉強もしない大学に、何千万円も掛けるより働いた方が得だからです。
でも、大学にまで行く理由は分かりません。
どうです?
勉強するやる気を出す方法を習得したら、いろんなことが見えてきました。
我らはお金のために勉強するわけじゃないのです。
さては、皆さん、命の懸かったお金の計算を間違っているのかな。
大学へ行くのは、より多くのお金を獲得することを目論んでのことでしょうが、的が外れているのです。
たぶん持っていないだろうと思ってましたが、さては、お金の価値軸以外に、別の何かが存在するのですかね。
それって知識欲?
知識欲を満たすだけなら、図書館でも、それこそ、いつでもどこでも、そう、ネット上でも可能です。
働きながらでも大丈夫、そう、大学にわざわざ通う必要はありません。
うん千万円もの自己資金を掛けて、その上さらに、うん千万円もの税金を投入して貰って大学に行く必要はないのです。
もう一度言いますよ、勉強はネット上でも出来ます。
まさか、うん千万円も掛けて、大学で躾でもして貰おうとでも言うおつもりですか?
何度でも言いますよ。
アメリカは、躾にはお金を掛けません。
さあ、どうしてですか?
高卒の生涯賃金は2.7億円です。
大卒の生涯賃金は3億円です。
さあ、あなたは何千万円も掛けて、なぜ大学へ行くのですか?
遊ぶためですか。
友達を作るためですか。
そんなことのために、あなたの親は何千万円ものお金をあなたに払っているのですか?
国家は、あなたの遊びのために何千万円も使って、そして自ら滅ぼうとしているのですか。
さあ、何故ですか?
学歴のためですか?
あなたの学歴のために、国は滅ぼうとしているのですか?
その前に、学歴って何ですか?
生涯賃金に反映もされない学歴って何よ?
みんな、こんなもののために、すべてを犠牲にしているの?
こんなものが本当に、全てを滅ぼしてまでも欲しいものですか?
あなたは、お金の価値軸しか持ってないくせに、こんな簡単な計算も出来ないのですか?
もしかして、自分の学歴を他人に自慢したいだけのために、お金を捨てているのですか?
笑わさないでください。
大学なんて、みんな行ってるじゃないの。行ってる者同士が互いに誉め合い、いい気分になり合う、たったそんなことのために、国は滅ぼうとしているのですか?
「あなたは偉い」
「ううん、あなたの方がもっと偉い」
「ううん、ううん、あなたの方がもっともっと偉い」
「あなたは偏差値が高い」
「ううん、あなたの方がもっと高い」
「ううん、ううん、あなたの方がもっともっと高い」
「あなたの大学は一流だ」
「ううん、あなたの方がもっと一流だ」
「ううん、ううん、あなたの方がもっともっと一流だ」
って、誰か、お前ら二人ともバカだっていう現実を、教えてやってくださいよ。
ここまで言えば、皆さんもうお分かりですね。
こんなことを言っているのは、世界中で当方たった一人かもしれませんが、学校なんてもう必要はないのです。
こんなことに同調してくれる人なんて、この世にはひとりも居ませんから、学校は絶対に無くならないし、従って、学校は絶対に焼け太って行くしかありません。
そして、国は潰れ、国民の財産は無くなります。
と、原稿を書き終えた2006年2月17日、滋賀県長浜市にて5才の園児2人が刺さつされたというニュースが飛び込んでまいりました。
さし傷は20箇所にも至るとか・・・
それよりも何よりも、な、な、何と、犯人は、園児の同級生の母親だとか・・・
登園している途中で、味方であるべき大人から攻撃されたのです。
これはもう堪(たま)ったもんじゃない。
この瞬間に、集団登園とか、親による付き添い登園というものが、無意味と化したのです。
そもそも、と申しますか、何度もアメリカのことを引き合いに出して申し訳ないのですが、どこの国に、我が子を他人に預ける親がおりますか?
どこの国に、我が子の学校の送り迎えをしない親がおりますか?
我が子の学校までの命の安全は、親が守るのです。
いや、守ってやれるのは親しか居ないのです。
日本のように、子供をひとりぼっちで学校へ通わせる。
「どうぞ、さらってください」
「どうぞころしてください」
なんて状況は絶対に作らないのです。
アメリカでは、これが常識です。
我が子の送り迎えは、親が責任をもってする。
これ常識です。
さて、勉強するやる気を出す方法を知った今、いかがな気分ですか?
我らの周りは何も知らない人たちばかり。
知らずに知ったかぶりして説教をしてきます。
だから我らは彼らよりは勉強しなければならない。
出なければ、知ったかぶりに潰されてしまいます。
どうです。
これも勉強するやる気を出す方法です。
勉強しないと、訳のわからない連中に潰されてしまうからです。
そうならないために勉強するのです。
そして、彼らが知らない、本当の勉強する理由。
なぜ我らは生きているのか。
これを習得しなければなりません。
何も知らない人はそうしようとする我らの邪魔をしてくることでしょう。
この邪魔に抗しなければなりません。
それも理由です。
勉強するやる気を出す方法。
それは、邪魔者を排除するために必要だからです。
無知なるものを遠ざけるためです。
どうです?
勉強するやる気を出す方法、お役に立てたでしょうか?
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