昇り竜!中国株にずっこけ!〜広州富力地産〜
未成熟な中国市場の、未熟な会社の株式を持ってる我もまた、結局は、未熟だっていうことなんですね。
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昇り竜のごとく急上昇する中国株市場には、恐るべき高成長企業があります。
2005年7月14日に香港市場へ上場した広州富力地産という不動産の会社は、7月13日の10.800香港ドルを上場後の底値として、ほぼ1年後の2006年5月9日には、ほぼ5倍高の50.200香港ドルをつけたのです。
その広州富力地産、2006年5月16日に、既存株1株を4株に分割する株式分割計画を発表しております。
権利落ち日は、2006年8月1日、取引停止期間は、2006年8月1日〜2006年8月14日。
これは、8月1日現在で広州富力地産の株式を持っている人の、額面1元を0.25元に引き下げ、持ち株数を4倍に膨れ上がらせる・・・という筈でした。
筈でしたって、ここからがずっこけなのです。
なんと、権利落ち日の2006年8月1日直前の7月27日、突然に、「この計画は中国本土当局の承認を取得していないために延期する」と発表したのです。
承認され次第、改めて公告するんだってサ。
「そんなの、もっと前に調べとけよ」ってなもんですが、未成熟な中国市場の、未熟な会社の株式を持ってる我もまた、結局は、未熟だっていうことなんですね。
それによる損害は、別に無いって言やー無いのですが、こんな調子じゃ、損害を受けることも有るって言やー、有ったりするのですから。
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