自分探し厨の深層心理てすと【価値観辞典】

地方公務員!国家公務員の不祥事!

何が正義か疑いを持ってしまった

ストレス満載の公務員が行きつく先は不祥事でしかない。

題名 - 地方公務員!国家公務員の不祥事!
聞いてよ


公務員が不祥事を起こせばひどい奴らだと思ってしまうところだけど、

そんなのかわいいものなのだ。



本当に公務員が怖いのは、

不祥事が不祥事でないところなのだ。



国民の血税をどぶに捨てる様な所業の数々が、

公務員の不祥事だとは思われていないところが問題なのだ。



さて、そんな深層部分に存在する

公務員の不祥事はさて置いて。



一向に公務員の不祥事が後を絶たない。

地方公務員も不祥事だらけなら、国家公務員も不祥事だらけである。



飲酒運転という不祥事を起こせば懲戒免職になると分かっていながら。

窃盗という不祥事を起こした公務員は懲戒免職になると分かっておきながら。



懲戒免職になることを分かっていながら、公務員が不祥事を起こすという強い意志が存在する限り、

いくら罪を重くしたところで抑止力とはなり難し、なのである。



公務員が不祥事を起こすのは、

税金をバカなことに垂れ流す公務員の不祥事のような仕事がばかばかしくて。



でも、そのばかばかしい公務員の不祥事のような仕事を

真顔でやり遂げなければならず。



それが何ともやりきれなくて。

その不条理な矛盾はストレスを生み、

ストレスは公務員に不祥事を生じせしめる。



何が正義か疑いを持ってしまった

ストレス満載の公務員が行きつく先は不祥事でしかない。

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