自分のすばらしい個性を生かし切る
自分の才能を発揮し切ってしまうのだ。
発揮できていないのなら、発揮できるように持っていけ。
題名 - 自分のすばらしい個性を生かし切る
聞いて
ああ、これで仕事が辞められる!
私は凡人中の凡人である。
特に何の才能もない。
そんな私が嫌いな仕事を辞められた。
そして好きなことを始められた。
ということは、世の中のほとんどが、好きなことをできるはず。
なのに誰も行使したがらないものがある。
それは失敗する権利。
人は失敗を過度に怖れるあまりに嫌いなことひとつ止められない。
私はこの度、失敗する権利を使ってみることにしたのだ。
結果は、なにも怖れることはなかったということだ。
題名 - 自分のすばらしい個性を生かし切る
自分のすばらしい個性
無理なことは言わない。
高望みもしない。
できることさえすればいい。
あなたはあなたひとりをコントロールすればいい。
他人を助けろとか無理なお願いはしない。
あなたはあなたとの約束を守ればいい。
世の中の役に立てとも言わない。
あなたはあなただけを幸せにすればいい。
実感できないだろうけど、人生には終わりがある。
だから出し惜しみをせずに、自分の能力をフルに使うのだ。
使えていない状況にあるのなら、使えるように頭を使え。
題名 - 自分のすばらしい個性を生かし切る
自分のすばらしい個性
どうせ我らはししてむくろとなる。
だったらその前に自分の才能を発揮し切ってしまうのだ。
発揮できていないのなら、発揮できるように持っていけ。
あなたはこの世にたったひとつしか存在しない。
だからそのすばらしい個性を生かし切るのだ。
生かせていないのなら生かせるように工夫すればいい。