自分探し厨の深層心理てすと【価値観辞典】

健康は自分が努力して手に入れる!

自分が健康(精神と体)でないこと、もしくは将来の健康に対する不安を、

喫煙者のせいにするのは、相当の無知だと思います。

題名 - 健康は自分が努力して手に入れる!
初投稿


愛煙家の女性

煙草と健康



嫌煙家の意見をまとめてみると、非喫煙者=健康 喫煙者=不健康

のような単純な式ができてしまうようにも取れるのですが、この考えはかなり危険です。



愛煙家の私は、美味しく煙草を吸うためにマナーを守っていますし、周りの非喫煙者よりもはるかに健康で、

歯も白く、肌の状態も精神状態も良いです。



体力もかなりあります。

階段をのぼって息切れしているのはむしろ非喫煙者。



スポーツもたくさんしていますし、食べ物や栄養、

規則正しい生活にも気を遣っています。



健康は、自分が努力して手に入れるものだと思います。

自分が健康(精神と体)でないこと、もしくは将来の健康に対する不安を、

喫煙者のせいにするのは、相当の無知だと思います。

題名 - 煙草を吸う理由!美味しいから吸う
投稿


年間20本程度の喫煙家

嫌煙運動を駆逐する嫌煙家



あまりに下らないですが、「肺がんなんか心配しないで、どんどん煙草を吸ってもらいたい。

御国の為です。



50歳ぐらいであの世に行っていただくと、年金も助かるし、老人保険も助かる。

喫煙大賛成。」と言うタイトルに品性が感じられません。



喫煙者に望むことはマナーではなく50歳での死亡ということでしょうか。

喫煙者が確実に50歳で死亡するなら比較的耐性の低い幼児、児童、または老人の近くでも気にせず喫煙しても良い、



または路上で喫煙し、児童の目に火傷を負わせてもかまわないと受け取ります。

その程度の間隔しか無いのでしょうか。



嫌煙家の皆さんが望むことは自分たちが煙草の火、煙、臭い、ゴミなどの被害を受けないことではないでしょうか。

喫煙者の狂気を正すために、嫌煙家の狂気で対抗することは、不毛ではないでしょうか。



本数の多少はともかく、加害者である喫煙家の私が被害者である嫌煙家に対し狂気と言うのはおかしいですが、

それ以外の表現が見つからない意見が多く感じます。



この掲示板のタイトルが

まともな嫌煙家を駆逐していることに気が付いてほしいです。


題名 - 煙草を吸う理由!美味しいから吸う
投稿


喫煙者

喫煙賛成派



たばこ税は平成15年度には、国税1兆1,443億円、

地方税1兆1,316億円もの貢献をしています。 



また、タバコには63.3%の税金が課せられています。

タバコ税がなくなれば、消費税率のUP?所得税のUP?地方税のUP?



これ以外に、自動販売機製造業に従事している方、タバコ小売販売によって生計を行っている方、

販売を行っているJT社員・・・多数います。



そのような方々の、今後を全面禁止・・・と言われる方はどのようにお考えなのでしょうか。

おそらく日本の失業率は少なからず高くなりますよね。



個人的ですが、私はタバコに関する仕事で生活をしております。

年収500万です。



家族3人の保障を全面禁止の方は、保障していただけるのであれば禁止しても良いです。

私だけではありません、タバコに関する業務で生活している方総ての、生活保障を!



何が何でも禁止と訴える方は、

我々への保障を負担すべきです。



また、喫煙により病気になれば、医療費もかかります。

医療費はどこに支払うものでしょうか?



医師の収入減収、医療機関の衰退・・・になるのでありませんか?タバコが嫌いなだけで、

全面禁止等と言う人の発言には承服いたしかねます。



私は、喫煙者・非喫煙者のどちらが、良い悪いに対し議論する前に、共生できる環境づくりが大事だと思います。

喫煙者は、非喫煙者から認めてもらえるマナー作りをしましょう



非喫煙者は、喫煙者を認め安易な感情で禁止訴えるのは止めましょう それでも、

意義があるなら行動してください。



例えば、「現在の税金の全てを、タバコに関する対策に使用する目的税にする」運動とかね。

私は禁煙により胃潰瘍になりました。



喫煙再開により 治癒しましたが・・・

医師も喫煙を推奨しましたよ(過剰な摂取しないという条件の下で)。

題名 - 煙草を吸う理由!美味しいから吸う
投稿


嫌煙者代表

タバコは嗜好品ではなく麻やくでは



社会にとって有害でしかないタバコが、

なぜ21世紀にもなって法律で認められているのか理解できません。



タバコ産業界を潤すためだけにわざわざ高いお金を払って自分の肉体を蝕む行為を行なうのは、

愚の骨頂であり、狂気の沙汰です。



恐らく世界一多いタバコの自販機の誘惑によって、正常な判断のつかないうちにニコチン中毒患者になり、

その呪縛から生涯抜け出すことが出来なくなっているのでではないでしょうか。



たばこは嗜好品の代表のように言われますが、酒、茶、コーヒーなどは食品でもあり、

過剰に摂取しなければ、身体にもよい面があると思いますが、



タバコはそのまま食べれば

死に至る有毒なニコチンを含有しています。



子供なら1本、大人でも2本で十分だそうです。

それほど有害な物質の販売と服用が法律で認められていること自体、矛盾していないでしょうか。



タバコより毒性が低くても取り扱いが規制されているモノがあるのではないでしょうか。

一説には、たい麻の方が毒性と依存性はタバコより低いそうです。



タバコに「嗜好品」などという美名を与えるのは適切ではないと思います。

間違いなく「麻やく」であって(WHOが明確に規定しているように)、一日も早い前面禁止を希望します。



それが知性のある人間の取るべき行動だと思います。

前のページ < 一覧 > 次のページ